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魂の込められた創作に出逢う旅。
Akira Hagiwara
飲食店等サードプレイスをつくるラフ&ピース合同会社の代表、当ウェブマガジンの発起人。また学生の頃からベーシストとして活動し今もずっと音楽がライフパートナー。現在はサーフポップバンド"boracayjapan"にてギタリスト。 嫌いな言葉は『体裁』『ビジネスライク』 権力者が人を欺く世の中は大嫌い。 PUNKが込められたPUNKを感じるPUNKフルネスにあふれたクリエーションのみを追い求めその冒険の旅は続く。
Sub Culture Kuso Yaro
佐藤 徹平(satch)
Culture Mix Bar「割烹DISCO大蔵」のスタッフ。大手レンタルビデオ店での長年の勤務経験から、様々な創作物に触れる。特に、90年代HIPHOP、HARDCORE、DJ、アニメ、SF小説、ブラックムービー等に傾倒。 好きな言葉は「温故知新」 心の師匠は淀川長治。 オタクのマウント取りは苦手。 大好きなモノ、コトの楽しさをオタク的視点でアウトプットするため、日々インプットを繰り返す。
Culture Mix Bar 店長
下村拓也
音楽が好き。好きなジャンルはポストロック、ポストハードコア、プログレ、インディーポップ、テクノ、エレクトロニカ、ジャズ、サザンオールスターズetc... だが上記のジャンルでもメジャーどころは割と分かってない。 カレーを作り、植物を育て、服を買い、キックボクシングをして、たまに本を読んだら、酒を飲む。 映画をほとんど観たことがない。 才能溢れる人が周りにたくさんいることが自慢。
人として軸がぶれている
suugayuuuu
新潟在住 JOHNNYPARKというバンドでVo/Gtを担当、DJ活動も時々。基本はただの会社員 「取り柄は無いが一目置かれたい」 そんな少年時代の願望からこじらせた結果、サブカル知識を得ることで自己肯定感を満たすモンスターに成り果て今に至る。 アパレルや雑貨業を通じて様々なカルチャーに触れ、カッコいいかどうかで軸も無くサブカル全般に傾倒する「昔ビレバンの擬人化的存在」 好きなもの: UKロック、オルタナ・インディ、エレクトロニカ、深夜ラジオ、アニメ、カレー、犬、アウトドア、お笑い、オカルト、ビール、静かな店、なんか雰囲気のいい店
彩りの味をひとくちいかが?
君嶋麻里江
レコードの家からやってきた彼女が作る料理は、山盛りの夜のお皿にあふれるメロディー、ぴりりとしびれるリズムたち。 お酒を片手にひとくち食べたら笑顔こぼれる、そんな味。 ミュージシャンのライブツアー、航空機の機内音楽、ホテル館内、 サロン・アパレルブランドの発表会等でのサウンドディレクションなど、腕をふるう選曲はジャズにソウルにファンクにR&B、火は通さずに生音そのまま、お好きなコースで召し上がれ。
いつだって深淵で待ってる
原田 透子
文章を書いたり書かなかったりしながら、なるべくラブリーに生きたい嫁で母で女。 暇さえあれば推しの前歯を眺めまわす毎日。 座右の銘は「Live fast,Die young,and Leave a Good-Looking Corpse」 でも普通に長生きはしそう。 好きな匂いは古書店や図書館の、古くて湿った(あるいは極度に乾いた)紙のにおい。
カルチャーと戯れる ~PLAY IN DA HOUSE~
KENTARO TAKIZAWA
選曲家、音楽プロデューサー、Haus It Feelin' Records代表。 「相手の要求、自分の視点」を大切に、20年近くダンスミュージックを軸に最前線を走り続け、全国、世界を舞台に活動してきた。 これまでavexやその他のレコード会社からも自身の作品のリリースを重ね、2017年には自身のHaus It Feelin' Recordsを立ち上げる。現在では、手がけた作品の数も多数に渡り、メジャーデビューを果たす数少ないトップDJとして認知されている。
留年の向こう側からやってきた
小松 金(Matsuko)
慶應義塾大学 文学部 美学美術史専攻在学中(8年目)。 主に日本文学、西洋美術史を学ぶ。 大学在学中に、マンガ、アニメ、映画、スニーカー、コーヒー、ワイン、焼肉など趣味の裾野を広げる。 現在は、表参道のCafe & Restaurant「CBC」でバリスタ修行中。 好きな作家は谷崎潤一郎、好きな画家はエゴン・シーレ。
Get Away From Her, You Bitch!
ぺいじゅん
めちゃくちゃ映画が好きな中年社会人。 ピアノトリオバンドshabelと、楽器を持った仲良し集団バーニングブレイズオブファイヤーにて、ベースやたまにボーカルを担当する。 shabelはモーションブルー横浜にてワンマンライブを敢行、立ち見まで発生するほどの賑わいを見せたが、アンコールでデスボイスを出したため、その後2度と呼ばれていない。 子供2人くらいなら両肩に担げるほど巨大。 写真撮影:垂水佳奈 https://www.kanatarumi.com
光が服着て歩いてら
常夏の島のジョン。
夜明けの歌と空脳アワー
うしろじゃなくて上にいるらしいよ
スカイウォーカーとの別れ
夏フェスに行こう。